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ザ・クラシックゴルフ倶楽部は3度のメジャートーナメントを開催
ザ・クラシックゴルフ倶楽部は九州でも屈指のメジャートーナメントコース。
1995年に日本女子プロゴルフ選手権(優勝 高村亜紀)、2017年に日本シニアオープンゴルフ選手権(優勝 P・マークセン)、2020年には日本女子オープンゴルフ選手権(優勝 原英莉花)を開催しています。
近年では、JLPGAステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース(2023年優勝 橋添穂)」の開催コースにもなっています。
【特徴】
そんな一流コースが、更なる進化のためにコースの改良に着手しました。
2023年にコース改修プロジェクトを開始
ザ・クラシックゴルフ倶楽部の設計は上田治に師事した鈴木正一氏が設計しました。
⇒上田治設計ゴルフ場をみる
2023年より、トム・ドークやギル・ハンスといった世界トップのデザインチームに参画していたスコットランドのゴルフコースデザイナー ベンジャミン・ウォーレンとのコース改修プロジェクトを推進。
27ホールのグリーンとバンカー全てを改修する大型プロジェクトが発表されています。
めざすは「山のリンクス」
全27ホールを3年かけて改修していく予定です。
【参考】
https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17611464
国内ゴルフメディアも当改修に注目しており、既に多くのゴルフファンより期待の声が上がっています。
【インスタグラム】
https://www.instagram.com/theclassicgc/
- 住所:〒823-0017福岡県宮若市倉久1-3
- TEL:0949-33-1111
- 車:九州自動車道/若宮IC 4 km (7分)
- 電車:JR鹿児島本線 ・赤間駅からタクシーで約15分・約2300円
- クラブバス:なし