美人女子プロゴルファー図鑑・かわいい美女ゴルフ女子と一緒にラウンドも！

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かわいい・美しいゴルファーと言われることが多くなった女子プロゴルフ界。

黄金世代やプラチナ世代と呼ばれる若手選手も台頭し、実力と美しさを兼ね備えた女子プロゴルファーが多く誕生しています。

今回はそんな女子プロゴルファーの中から、2020-2021シーズンのシード権を持つ実績抜群の美人ゴルファー9選手をご紹介します。

一緒にラウンド出来ちゃうかわいいゴルフ女子も紹介していきます。

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実績抜群！美人シード選手9選

１．渋野日向子（賞金ランク2位）

引用（著作権法第32条）：https://www.regina-web.jp/style/32378/

2019年の全英女子オープン優勝で一躍有名になった渋野日向子プロ。

その年の日本の賞金女王争いを最後まで盛り上げ、翌年の全米女子オープンでも4位タイに入るなど日本の女子ゴルフ界を牽引し続けています。

そんな渋野プロの魅力は、なんといってもその素敵な笑顔です。

ラウンド中は笑顔を見せることが以前に比べ少なくなりましたが、良いプレーをした後のインタビューで見せる笑顔はとてもキュートですね。

２．小祝さくら（賞金ランク8位）

引用（著作権法第32条）：https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17212168

Kポップ歌手グループBTSが大好きで、天然キャラとしても有名な小祝さくらプロ。

「タピオカミルクティーって好きだけど中に入っている黒いつぶつぶが苦手なの」と発言した過去をゴルフ番組で同期のプロに暴露され、笑いを呼んだこともありました。

そんなほんわかしたキャラクターを感じさせないほど、ツアー中の表情は真剣そのもの。

安定感抜群のショットを武器に、2018年、2019年とも賞金ランキングトップ10入りを果たしている実力者です。

３．柏原 明日架（賞金ランク11位）

引用（著作権法第32条）：https://mb-live.jp/sports/golf-2020-12-25-2/#page_2

黄金世代よりも少しお姉さんで、大人の美しさを持った柏原明日架プロ。

2019年は念願のツアー初優勝を含む2勝を挙げています。

1ラウンド当たりの平均パット数第1位、サンドセーブ率第1位、リカバリー率第4位と、ショートゲームのうまさが際立つ美人女子プロゴルファーです。

４．原 英莉花（賞金ランク14位）

引用（著作権法第32条）：https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202011290000549.html

2020年に国内メジャー大会で2連勝を果たした原英莉花プロ。

小顔で足が長く、身長173センチというモデル並みのスタイルが人気を呼んでいます。

ショット前のルーティーンで見せる、グリーンに向かって片目をつぶるしぐさはまるでウインクのようでとても可愛いらしいですね。

体格を生かしたドライバー飛距離が持ち味で、平均飛距離はなんと250ヤード以上。

毎年ドライビングディスタンス部門で上位に君臨する飛ばし屋として知られています。

５．新垣 比菜（賞金ランク27位）

引用（著作権法第32条）：https://www.lpga.or.jp/news/info/28354

ジュニア時代から数々の大会で活躍し、黄金世代の中でも特に知名度の高かった新垣比菜プロ。

なんと小学6年生にしてプロのトーナメントであるダイキンオーキッドレディスに出場し、2013年からは5年連続でベストアマチュア賞に輝きました。

プロ1年目に出場したサイバーエージェントレディスでは、黄金世代1番乗りとなるプロ初優勝を飾っています。

６．松田 鈴英（賞金ランク32位）

引用（著作権法第32条）：http://www.golfpartner.jp/shop/t/t155393/

雑誌「週刊現代」でグラビアを飾ったこともある美人女子ゴルファー松田鈴英プロ。

名前は鈴英と書いて「レイ」と読みます。

2017年のプロテストをトップ合格した彼女はその後のツアーでも安定した成績を残し2年連続となるシード権を獲得しています。

未だ優勝経験がないことが不思議なくらい、多くの試合で優勝争いに絡んできているので、今後更なる活躍が期待できます。

７．大里 桃子（賞金ランク38位）

引用（著作権法第32条）：https://www.lpga.or.jp/news/info/34995

はにかんだ笑顔がとても可愛いらしい大里桃子プロ。

ツアー中はお父さんがキャディを務めることもあり、親子二人三脚で奮闘する姿はつい応援したくなりますね。

2017年のプロテストでは1打届かず不合格となるも、翌年のプロテストを見事3位で合格。

そしてそのわずか23日後、プロ3戦目のCAT Ladiesで早くもツアー初優勝を飾るという快挙を成し遂げました。

プロ入り23日での優勝は、ツアー制施行後の最短日数記録となっています。

８．大西 葵（賞金ランク43位）

細く長い脚が魅力の大西葵プロ。

ゴルフの名門・千葉学芸高校在学中には県大会、関東大会ともに制覇しています。

プロ入り後しばらくは予選落ちを多く経験しましたが、2019年には日本女子プロゴルフ選手権で2位に入るなど大ブレイク。

賞金ランキングでも43位に入り、初の賞金シードを獲得しました。

プライベートでは2021年1月、イケメン男子プロの伊藤有志プロとの結婚を発表しています。将来を期待されるゴルフカップルの活躍に今後も注目です。

９．脇元 華（賞金ランク47位）

174センチの長身で、スレンダーなスタイルを持つ脇元華プロ。

ノースリーブやショートパンツなど露出多めなウェアを着ることが多く、そのスタイルもあいまってトーナメント会場でひときわ輝きを放っています。

プロテストは2度不合格となっていますが、そのショックにも負けず台湾のQTを受験しトップ合格。

2018年は台湾女子ツアーで実績を積み、同年3度目のプロテスト挑戦でようやくプロの切符を手にした努力家です。

海外出身・韓国美人ゴルファー7選

人気、実力ともに男子を上回る勢いの女子プロゴルフ界。

その人気の秘密はやはり、華やかな美人プロゴルファーが多く誕生していることでしょう。

なかでも最近では、韓国・中国をはじめとした海外出身の選手が注目を浴びています。
今回は、素敵な笑顔と抜群のスタイルでゴルフ場の視線を集める海外出身美人プロゴルファー7名をご紹介します。

イ・ボミ

引用（著作権法第32条）：https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17237476

「スマイルキャンディ」の愛称で知られ、韓国でも日本でも大人気のイ・ボミ選手。

優勝インタビューなどでは、はにかみながら一生懸命勉強した日本語を話す姿がとてもキュートです。

2015年と2016年には2年連続の賞金女王に輝き、日本女子ツアー通算21勝と実績も抜群。

これだけの実力者でありながら、ファンサービスの良さは女子ツアー界トップクラスと言われており、圧倒的な人気の高さも頷けます。

2017年以降は優勝から遠ざかっていますが、2021年こそ優勝してもう一度あの素敵な笑顔を見せてほしいですね。

キム・ハヌル

引用（著作権法第32条）：https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=17114

LPGAツアー通算6勝を誇り、「スマイルクイーン」の異名を持つキム・ハヌル選手。

韓国女子ツアーでは新人王と2度の賞金王に輝き、実力と美しさを兼ね備えたスター選手の証である韓国女子ツアー広報モデルには2009年から6年連続で選出されています。

2015年からは日本の女子ツアーに参戦し、170cmのモデル体型と端整な顔立ちでイ・ボミ選手と並ぶ人気選手となりました。

名前のハヌルは韓国語で「空」を意味しています。

トレードマークともいえるミニスカートは、「ファンに喜んでもらえる服を着るのもプロの仕事」という父の教えを守っているのだとか。

今後もその美しいスタイルでゴルフファンを楽しませてもらいたいですね。

ペ・ソンウ

引用（著作権法第32条）：https://news.golfdigest.co.jp/news/photo/120827/1/228998/

ペ・ソンウ選手は2020-2021年シーズンで最も勢いのある韓国出身の美人女子プロゴルファーです。

優勝こそありませんでしたが、9試合中6試合でトップ10入りを果たし、平均ストロークは70.4128で3位に入るなど安定した実力を発揮しています。

韓国ツアーにデビューした2012年にKLPGA選手権で優勝、日本ツアーにデビューした2019年にはLPGAツアーチャンピオンシップで優勝と、いずれもデビューした年にいきなりその国のメジャータイトルを獲得している異例の経歴の持ち主でもあります。

ユン・チェヨン

引用（著作権法第32条）：https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74190

2017年の日本女子ツアー賞金ランキング35位に入り、それ以降3年連続でシード権を獲得しているユン・チェヨン選手。

フェアウェイキープ率では毎年上位にランクインし、安定感のあるゴルフスタイルが持ち味です。

KLPGA広報モデルには2009年から8年連続で選出され、身長172cmの8頭身美女ゴルファーとして日本でも人気が高い人気を誇ります。

自身のSNSではプライベートの写真も多くアップしており、ゴルフウェアとは違った大人風のファッションにフォロワーからは「可愛い」「スタイル良い！」といった声が上がっています。

アン・シネ

引用（著作権法第32条）：https://sportiva.shueisha.co.jp/contents/photo/2017/07/27/post_20/index.php

トーナメント会場で多くのギャラリーの視線を集める「セクシークイーン」ことアン・シネ選手。

その名の通り、セクシーなボディーラインと膝上30センチの超ミニスカートで、多くの男性ファンを魅了しています。

日本ツアーデビュー戦となった2017年のワールドレディスチャンピオンシップでそのファッションが注目され、同年のYahoo!検索大賞ではゴルファーとして初めて「アスリート部門賞」を受賞しています。

2018年には写真集「Shine」を発売し、セクシーなドレスや水着姿を披露。

インスタグラムではフォロワー18万人を越えるなど、ゴルフの枠を越えて注目が集まっている選手です。

ユ・ヒョンジュ

引用（著作権法第32条）：https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20190409-00121553/

2019年のヤマハレディースオープン葛城で日本ツアーデビューしたばかりのユ・ヒョンジュ選手。

「次世代セクシークイーン」との呼び声も高く、インスタグラムのフォロワーはアン・シネ選手をさらに上回る28万人越え。

172cmという長身と、スポーツ用とは思えない大きなサングラスでプレーする姿は、まるでゴルフ場をモデルが歩いているかのようです。

そのことから韓国では「フィールド上のモデル」とも呼ばれています。

2011年にプロ入りしていますが、2018年に韓国の明知大学に入学し、現在は大学生とプロゴルファーの両立を目指し日々奮闘中。

日本ツアーへの本格参戦も視野に入れているようで、今後の活躍が楽しみです。

セキ・ユウティン

引用（著作権法第32条）：https://www.other-themovie.com/shi-sisters_cute/

日本の福井県に生まれ、4歳で中国に移住したセキ・ユウティン選手は、日本ゴルフツアー期待の若手美女ゴルファーとして注目を集めています。

これまでご紹介してきた「モデル系」美女ゴルファーに比べると、セキ・ユウティン選手はどちらかというとまだあどけなさが残る童顔タイプ。

しかしその幼い見た目とは対照的にゴルフの実績は抜群です。

わずか16歳にして中国でプロゴルファーとなった彼女は、2016年18歳の時に中国ツアーでプロ初優勝。

そしてその年の賞金女王に輝いています。

2020年に日本のツアー資格を得ると、JLPGA新人戦加賀電子カップでは安田祐香らプラチナ世代を抑え見事優勝を果たしました。

2020-2021シーズンは2020年終了時点で賞金ランキング50位につけており、初の賞金シードも目前ですね。

いかがでしたでしょうか。
実力と美しさを兼ね備えた海外出身の美人プロゴルファーたちに、今後も期待しましょう！

活躍が楽しみな期待の若手美人ゴルファー8選

安田祐香

引用（著作権法第32条）：https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=27245

その可愛いらしさと世界レベルでの実績から、プラチナ世代の中でも特に注目度が高い安田祐香プロ。

2019年アジアパシフィック女子アマチュア選手権で2位に8打差をつけて優勝すると、男子のマスターズと同じコースで開催されたオーガスタナショナル女子アマチュアでは3位に入賞しました。

アマチュア時代から国内のプロトーナメントに出場しており、2019年のニトリレディスでは4位に入るなど優勝争いにも絡んできています。

プロ入りした2020年シーズンは怪我で思うような成績を残せませんでしたが、しっかりと治療してプロ初優勝を掴んでもらいたいですね。

三浦桃花

引用（著作権法第32条）：https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12290-884496/

三浦桃香選手は渋野日向子らと同じ黄金世代の一人。

2018年と2019年にTPD単年登録という資格で日本女子ツアーに出場し、そのルックスの可愛さから一躍有名になりました。

長身を生かした大きなスイングが特徴で、持ち味のドライバー飛距離を武器に、2020年には男子の下部ツアーにも参戦しています。

現在はティーチングプロの資格を目指し、ゴルフの技術だけでなく筆記試験の勉強にも励んでいるのだとか。

こんなに可愛いティーチングプロがいたら、毎日レッスンに通いたくなってしまいますね。

臼井麗華

黄金世代からもう1人、抜群の美貌とスタイルの良さが魅力の臼井麗華プロです。

トレードマークともいえる長い髪の毛と、ウェアのカラーに合わせたリボンがとてもよく似合っていますね。

2019年のセンチュリー21レディスでは一時首位に立つなど、見た目の可愛さだけでなく実力も兼ね備えています。

2019年の賞金ランキングは59位とほんのわずかの差でシード権獲得を逃していましたが、QTランキングで37位に入ったことで2020-21年シーズンのツアー出場権を獲得。

これからの活躍が楽しみな選手です。

西村優菜

引用（著作権法第32条）：http://tigersandgolf.life/archives/8877368.html

ルーキーイヤーとなる2020年に早くも1勝を挙げた西村優菜プロ。

身長150cmと小柄な体格ながら、安定感のあるショットでバーディを量産するアグレッシブなプレースタイルが魅力です。

2020年の1ラウンド当たりのバーディ数は3.7907とツアー第2位の数字を誇ります。

西村優菜プロは笑顔がとても素敵で、ゴルフ中やプライベートでの写真をアップしているインスタグラムは多くのフォロワーから人気を集めています。

澁澤莉絵留

引用（著作権法第32条）：https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=144845/

こちらもプラチナ世代の1人、澁澤莉絵留プロ。

なんと安田祐香プロと生まれた年も日も全く同じ、ミレニアムのクリスマスイブ生まれです。

また、2024年から福沢諭吉に代わって1万円札の顔となる渋沢栄一の子孫としても知られています。

様々な運命のもとに生まれた澁澤莉絵留プロは、中学までは地元群馬の公立学校に通い関東ジュニアで優勝、高校は福岡の沖学園隆徳館高校に進学し日本ジュニアで3位に入るなど、輝かしい成績を残しています。

プロテストでも一発合格を果たし、今後の更なる活躍が期待されています。

吉田優利

引用（著作権法第32条）：https://the-ans.jp/news/114865/

ジュニア時代から安田祐香プロと大の仲良しの吉田優利プロ。

共通のイニシャルをとって「YYコンビ」なんて言われていますね。

ゴルフの名門校、千葉県の麗澤高校出身で、3年生の時には日本ジュニアと日本アマチュアの二冠を達成しています。

ゴルフを始めたのが10歳の時ということですので、ゴルフ歴わずか8年で日本一に輝くという驚異的な成長力を持っています。

高校卒業後は日本ウェルネススポーツ大学に進学し、その年のプロテストにも合格。大学生プロゴルファーとして念願のツアー初優勝を目指します。

吉川桃

引用（著作権法第32条）：https://www.lpga.or.jp/library/info/18075

2019年、2020年ともにステップアップツアーで優勝し、着実に力を伸ばしている吉川桃プロ。

少しぽっちゃりした体格と癒し系の目がとても可愛いですよね。

有名選手を多く輩出している人気ゴルフ番組「ゴルフサバイバル」では、2019年2月の陣に参戦し見事優勝を果たしています。

現在はレギュラーツアーの出場権を獲得しているので、これから更にテレビで目にすることも多くなるでしょう。

田辺ひかり

引用（著作権法第32条）：https://www.lpga.or.jp/library/info/18086

2020年の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯で2位タイの成績を残した田辺ひかりプロ。

注目度の高い国内メジャーで優勝争いを演じた美人ゴルファーとして話題になり、当時はかなり反響もあったそうです。

しかし、それまでの道のりは険しく、2019年には出場した5試合全てで予選落ちを喫するという悔しいシーズンを送っていました。

大舞台での戦いを経験した彼女が、今度はしっかりと勝ち切れる日が楽しみですね。

ツアーを引っ張る中堅・ベテラン美人選手8選

 

黄金世代やプラチナ世代が台頭する中、まだまだ日本女子ツアーで活躍を続ける中堅・ベテラン選手たち。

長くツアーを戦っているだけ、ハプニングや名シーンも多く生まれています。今回はそんな、中堅・ベテラン美人選手のハプニング、名シーンとともにご紹介していきます。

有村智恵

引用（著作権法第32条）：https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/thedigestweb/sports/thedigestweb-31924

主な成績：2018年サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント優勝、2012年日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯優勝

有村智恵プロはゴルフの名門東北高校出身で、宮里藍プロの2学年後輩にあたります。

有村智恵プロは2011年スタンレーレディス初日、8番パー5のセカンドショットを直接入れアルバトロスを決めると、後半16番のパー3ではホールインワンも達成しています。

1日でアルバトロスとホールインワンを同時に達成したのは世界でも初めての快挙で、もちろんこの試合は1度も首位を譲ることなく完全優勝を果たしました。

藤田光里

引用（著作権法第32条）：https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17282478

プレー中の笑顔がとても素敵な藤田光里プロツアー初優勝は2015年のフジサンケイレディスクラシックでした。

その最終日18番ホールのセカンドショットはグリーンを外しカラーへ。

外せば6人によるプレーオフという難しい状況から、藤田プロはこれを沈めバーディーとし、涙の初優勝を飾っています。

藤田プロは美人姉妹としても有名で、妹の美里さんがキャディとしてバッグを担いだ際には「美人すぎるキャディ」として話題になりました。

美里さんはその後、雑誌のグラビアデビューもしています。

飯島茜

引用（著作権法第32条）：http://golf-all.blog.jp/archives/1048942043.html

2007年の2週連続優勝を含むツアー通算7勝を誇る飯島茜プロ。

プロ入りした2005年から2016年まで、当時の現役日本人選手としては最長となる12年連続での賞金シードを獲得しています。

30代後半になってもその美しさは健在で、現在はツアーを離れ東京や千葉のゴルフ場でレッスンを行っています。

実績抜群の美人女子プロに、ぜひゴルフを教わってみたいですね。

香妻琴乃

引用（著作権法第32条）：https://www.alba.co.jp/tour/column/article?title_id=21&id=1539

元祖美人女子プロゴルファーといったらこの人、香妻琴乃プロ。

ぱっちりとした目が可愛らしく、サマンサタバサのフェミニンなゴルフウェアがとてもよく似合います。

見た目の可愛さばかりが取り上げられていた時期もありましたが、2018年には念願のツアー初優勝を手にし、見た目だけでなく実力もあることを証明しました。

弟の香妻陣一郎プロも2020年に男子ツアーで優勝しており、これにより宮里兄妹に続く史上3組目の「きょうだいツアー優勝」を達成しました。

松森彩夏

引用（著作権法第32条）：https://golfpress.jp/detail/?nws=0000000257

身長170cmのモデル系美女ゴルファーとして有名な松森彩夏プロ。

ツアー初優勝を飾った富士通レディースでは、彼女のスタイルの良さが際立つミニスカートと爽やかな緑のゴルフウェアがとても印象的でした。

松森彩夏プロのハプニングとして有名なのは、初優勝から1ヶ月後の伊藤園レディースでの出来事です。

18番ホールで松森プロがキャディに渡そうとボールを放り投げますが、キャディがそれを見ておらず頭にあたってボールは池の中へ。

同一球でホールアウトしないとペナルティになってしまうため、秋の冷たい池の中をキャディが潜って探すも見つからず、結局2打罰を課されることになったのでした。

翌2017年には、フジサンケイレディスで妹の松森杏佳プロとともに3位タイに入り、史上初の姉妹3位以内フィニッシュという快挙も達成しています。

堀琴音

引用（著作権法第32条）：https://www.lpga.or.jp/news/info/19368

妹の堀奈津佳プロとともに美人姉妹ゴルファーとして知られる堀琴音プロ。

レギュラーツアーでの優勝はありませんが2016年シーズンには2位が1回、3位が3回、4位が2回と何度も優勝争いを演じています。

畑岡奈紗選手のアマチュア優勝で大きな話題となった2016年の日本オープンで2位になったのも、実は堀琴音プロでした。

ちなみに、当時アマチュアだった畑岡選手には賞金をもらう権利がなかったため、繰り上がりによって堀琴音プロが優勝賞金の2800万円を手にしています。

金田久美子

引用（著作権法第32条）：https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=30318

「キンクミ」の愛称で知られる金田久美子プロ。

きらびやかなメイクやネイル、へそピアスなど派手な印象がある彼女ですが、小学生時代には世界ジュニアゴルフ選手権で優勝した経歴を持ち、この時の8歳での優勝はあのタイガー・ウッズと並ぶ最年少優勝記録となっています。

その後も女子のプロトーナメントにおいて史上最年少（12歳9ヶ月）での予選通過を果たすと、日韓対抗中学ゴルフ選手権を2連覇、高校時代には日本ジュニアゴルフ選手権を制するなど、数々の輝かしいタイトルを獲得しています。

菊地絵理香

引用（著作権法第32条）：https://ameblo.jp/niceguy-gal/entry-12291563738.html

北海道生まれの菊地絵里香プロは、ティーチングプロである父の影響で6歳からゴルフを始め、高校は宮城県の東北高校へ進学。

1つ上の学年には有村智恵、原江里菜を擁するまさに東北高校黄金世代の1人で、全国高等学校ゴルフ選手権団体戦では2004年と2005年に連覇を達成しています。

2009年のプロ入り後にいきなり日本女子プロゴルフ選手権で6位に入ると、2015年のツアー初優勝から2016年・2017年とコンスタントに毎年1勝ずつ積み重ねていきました。

2018年は優勝こそありませんでしたが、賞金ランキングでは自己最高となる7位に入っています。

一緒にラウンドできる！かわいい美人ゴルフ女子

女子プロゴルファーと一緒にラウンドしたいと思っても、トーナメントスポンサーでもない限りそんな機会はなかなかありませんよね。

しかし、インスタグラムなどで有名な美人ゴルフ女子とならラウンドの夢がかなえられます！

それもとってもカワイイ！！

ラウンド企画は毎月5～10回開催されています

気になった女の子と一緒と1日一緒にゴルフが出来るし、もちろんランチも一緒♪

いつもと違う楽しい1日を過ごせますよ。

 

一緒にプレーできる女の子①あおい夏海さん

タレント、グラビアアイドルとして活躍中のあおい夏海さん♪

元気いっぱいの女の子です。なんと当ブログではあおい夏海さんと一緒にプレー出来てしまうんですよ。

今までのラウンド企画でも、男性が楽しくラウンド出来るように抜群のおもてなし。

毎回、募集と同時に満員御礼になってしまうあおい夏海さん。

毎月募集してますから、ラウンド企画を確認してみてください。

一緒にプレーできる女の子②まりんこさん

モデルも務めているまりんこさん。上品で清楚なゴルフ女子です。

 

ラウンド企画で一緒になった男性陣もなんだかとても楽しそう。

まりんこさんと一緒に1日ゴルフしてランチして楽しくお話しませんか？

一緒にプレーできる女の子③maigolfさん

とっても若くてスタイルのいいmaigolfさん。
ゴルフを始めて1年ちょっとで100切りした頑張り屋さん。

 

しかもカワイイ！！インスタのフォロワーはなんと4.6万人もいる子です。

一緒にプレーできる女の子④秋澤静香さん

とっても可愛くて明るい静香さん。
ゴルフ練習場の受付をしているほど、ゴルフが大好きです。

一緒にプレーできる女の子⑤りほさん

アウトドアモデルのりほさん。
スノーボード、サーフィン、バイクなどアウトドアのスポーツが大好きで、昨年からゴルフも始めました。とても明るく、パワフルで元気をもらえます！