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ワンストップゴルフアカデミーに名コーチあり!!やさしい笑顔の喜多とおるプロインタビュー

喜多とおるプロ

ゴルフレッスンを受けようと思っても、どこのスクールに行けばいいのか?悩むもの。

上から目線のコーチだったらどうしよう?なんて不安になった経験はありませんか?

今回、紹介するワンストップゴルフアカデミー大和郡山校の喜多とおるプロはとっても優しくて初心者ゴルファーにゴルフに楽しさを丁寧に伝えてくれる方です。

喜多さんの普段の理念・お考えをインタビューしてきました。

もしコーチ選びに迷っているのなら、今回の記事を読んで参考にしてみてくださいね♪

本記事はアフィリエイト広告を利用しております。

1年半でチャンピオンに、そしてレッスンの道に

インタビューアー:髙木つぐ美(以下T)

高木
高木
喜多さんがプロになった経緯や自己紹介をお願いします
喜多さん
喜多さん
若い女性がゴルフを始めてくれたらゴルフ人口が増えると思ったからです!

今度54歳になるのですが、実は30年前の23歳のときに一度やっていたことがあったのですが、当時は子供だったからか?面白くないって思ってしまいすぐにやめてたんです。

それが、年齢を重ねたある日、またゴルフをはじめてみようって思ったんですよね~

自営の仕事が落ち着いて息子に譲ったら、趣味もなかったので、何か身体を動かす趣味を探していて、、、

それならゴルフを始めてみよう!と思って始めたのがきっかけです。

お遊びのワイワイするゴルフではなくて、JGA (日本ゴルフ協会)の 『競技ゴルフ』っていう、競い合うゴルフの試合があるのを知って、面白そうだったので、奈良県の天理市にある、『ナパラゴルフクラブ』というところの会員になりました。

高木
高木
若いころは面白くないものが、時を経て面白くなったなんて良かったですね!
喜多さん
喜多さん
はい。ゴルフ自体が面白いというよりも、『試合で知らない人と競いあう』 という部分に惹き込まれていって。

「うまくならなくちゃいけない」
「試合に勝ちたい!勝ちたい!」 という一心で、猛練習しました。

そしたら、そのナパラゴルフクラブに所属して、1年半でそのゴルフクラブのチャンピオンになりました!

その時、一番上からの見晴らし・・・頂の景色を見たら、「これでいいかな」と、満足しちゃいました。

その後、今の職場の「ワンストップアカデミー」で、ゴルフコーチの募集をしていることを知り

「僕がこれまでやってきたことが、何か仕事につながるな!」

「初心者のためになるかも」

「人に喜んでもらえるかも」と、思ったのが教えることになったきっかけです。

レッスンを楽しくするための工夫は笑顔!

高木
高木
レッスンの特徴やお客様の声などを教えてください。
喜多さん
喜多さん
和んでもらえるように笑顔を心がけています。

ゴルフスクール=(イコール)学校というイメージがあるのか、初めて来られる方がものすごく堅いんです。

できないことを言われて、「あーしなさい。」 「こうしなさい。」を言われるのではないかと思われるようで、、、。

「こうしないとうまくならないですよ」と、言われるみたいな雰囲気が、ゴルフスクールに漂っているんですよね。

初心者の方は、そういう堅い緊張感を持ってくるから。

僕はとにかく笑わせる!和んでもらいたいから、自分が笑顔になることによって、お客様も笑ってくれるので、『笑顔が特徴』 です。

レッスンで心がけていることとしては、楽しんでもらえるようにしたいから、ここでも最初 『笑わせる』 ようにしています。

喜多とおるプロ

お客様のお声としては、「次のレッスンが楽しみ!」って言ってもらえています。そういう声が多いんです!

僕としてもそれは嬉しいです。笑わせることによって、和んでもらって 「この人おもしろそうな人」 っていうようなことを、感じ取ってもらえるように努力しています。

ゴルファーが上達するナビでありたい

高木
高木
自分のキャラクターを活かして、ファンを増やしているという感じですか?
喜多さん
喜多さん
そうですね。ゴルフのスキル云々ではなく、世間話から入るようにしています。

コミュニケーションを大事にしています。あと僕は 『ナビ』 だと思ってるんです。例えると『車のナビ』なんです。

目的地わかる・お店の名前もわかる・住所もわかるけどお店への道順や行き方がわからない。ってことないですか?

僕は『ゴルフが上達するためのナビゲーション!』

「300m先で左にまがりますよ」 じゃないですが、前もって、「次はこれをするので、そのためにこの準備、この練習をしておきましょうか?」みたいなことをする

様々なレベルの方が来られるので、僕は最初に目標を聞きます。

「家族と楽しくゴルフに行きたい」
「お父さんが元気なうちに孫をつれて一緒に行くのが夢なんです」
「競技ゴルフに行ってスキルアップしたい」

など様々です。

年齢は、小学5年生から70歳まで。お一人お一人に合わせて、目標に合わせて、目線を合わせています。

高木
高木
お客様に対しての理念や心がけなどあれば教えてください
喜多さん
喜多さん
はい。わかりました。

ゴルフは、ゴルフ場に行って初めて、爽快感や緊張感、球を打った時の感触がわかる。ゴルフの醍醐味がわかると思っています。

広大な敷地の中に18ホールあって、カートに乗って、それはまるでアドベンチャーワールドの中を走っていくような雰囲気があって。

そういう楽しいスポーツということを、しっかりお伝えてしています。

ゴルフへの敷居を下げる努力も

高木
高木
ラウンドデビューした後のこともしっかりお伝えしているのですね。中にはラウンドデビューせず終わる方もいますよね。それは「こわい」って思うからでしょうか?
喜多さん
喜多さん
そうですね。敷居を低くするように心がけています。

昔のゴルフのイメージで、例えばゴルフ場に入るときに、ドレスコードで『ジャケット着用しなきゃいけない』とか、『プレー代が2万円とか、3万円かかる』というイメージをお持ちの方がいるので、『今は低価格』 になっていて、ビジターゴルファーが 『どんどん気軽に行ける』 ように敷居もかなり低くなっていることもお伝えしています!

なので、スクールでのレッスン以外に、ゴルフ場に一緒に行く『ラウンドレッスン』では、リアルにそれを伝えられるから、大事な機会だと思ってます。

喜多とおるプロ

生徒さんが、「楽しい」と感じて、そして「お金も思ったよりはかからないぞ!」と実感してもらって、またその先のレッスンも楽しんでもらえるようにしてます。

ラウンドレッスンも楽しく!

高木
高木
ゴルフ場のラウンドレッスンもされているのですね
喜多さん
喜多さん
はい。しています!

打撃練習場は人工芝で、足元が平らですよね。

でもゴルフ場は、山を切り開いているので、正直足元が平らな所がない。全くないと言ってもいいくらい、ないんですw

なので、ラウンドにいくことによって、『生の芝』であったり、たとえば体重がつま先だけに乗ったり、かかとだけに乗ったり、左足だけに乗ったり、いろいろなシチュエーションでの練習ができるので。

その時に、最適な打ち方を僕がキャディーをしながら、「この場合は、こういう球筋で飛び出すので、こういう風に打ちましょう。」というようなことを、お一人お一人に丁寧にお教えしながら、ラウンドレッスンをしています。

高木
高木
パーソナルコーチとしてですか?
喜多さん
喜多さん
そうです。

その人に合うかたちで、その人にできる範囲のことを実践してもらう。

ゴルフの動きは、お客様の年齢、性別、体形、それからゴルフには重要な『手の長さ』、『身体の柔軟性』、それらがその人の動きをつくるので。他の人にはできても、その人にはできないことが沢山ある。

なので、そこにすごく神経を使ってレッスンしています。

『コーチって呼ばないでください!』生徒さんと横の関係でありたい

高木
高木
すばらしいですね。深いところに気をつかっていて。
喜多さん
喜多さん
なるべくお客様とは上下関係ではなく横になるように心がけていますよ。

なんていうのかな、ゴルフのインストラクターって、先生とかコーチとかってイメージないですか?

僕は最初に、「先生・コーチって呼ばないでください」って言ってます。「喜多さんでいいですよ」って。

先生とかって、縦の関係になると、コミュニケーションが取りにくいんですよ。

なので、横のつながりがいいんです。

それと、あくまでも『サービス業』だという考え方がどこまでいっても変わらないので、やっぱり『生徒さんに喜んでもらう!』ことを大事にしているので。飲食店と同じです。

お客様に「今日もおいしかったです」って言われたら、お店の人は嬉しいですよねそれと同じだと思っています。

高木
高木
それでしゃべり慣れているから、スラスラお話が出てくるんですね!
喜多さん
喜多さん
そうですね。目線を合わせるのが得意です。むしろ目線を合わせないといけないと思っています!!

90分無料体験レッスンでお試ししよう

高木
高木
ゴルフ初心者の方や、ゴルフに興味があるけどレッスンを受けるか悩んでいる方へひとことメッセージをください
喜多さん
喜多さん
はい。わかりました!

『とにかく勇気を持ってほしい』そして、まずは「ワンストップゴルフアカデミー」・・・うちのホームページを見てください!

ホームページはこちら

Twitter、ブログ、InstagramとかFacebookなどでもご覧いただけます!

とにかく勇気を出して一歩踏み込んでもらえると、「かなり和やかな雰囲気でやっているな」っていうのがわかりますよ。

まずは、ネットで雰囲気を掴んでください!ワンストップゴルフアカデミーでは、『お試し90分の無料体験レッスン』が受けられます。

生徒さんが、90分で何を感じ取られるかは、「インストラクターと相性が合うか」どうか。その一点に尽きます。

「この人に習ったらうまくなるな~」っていう対インストラクター、対生徒さんとの相性が・・・フィーリングが合うかどうか。

「この人だったら、ついていけそう」って思ってもらえるかどうかが、すべてだと思っています。

それを確認するために『90分の無料体験レッスン」に来てもらえたらいいと思ってます。

インストラクターとの相性が確認ができたら、次は、3か月通ってみてほしいですね。

喜多とおるプロ

それと、ゴルフクラブも持ってない方も安心して、来てくださいね。

『無料レンタルゴルフクラブ』をご用意しています。左利きの方も、男性も女性も、全部用意してますのでご安心を。

あとは、ボールを飛ばす爽快感を味わってほしいですね。

初めて来る方には「私もゴルフするんだ!」っていう優越感を味わってみてほしい。

とにかく、「無料体験レッスンに来てみて体感してほしい」っていうのが、僕の気持ちです。

高木
高木
何か用意するものはありますか?靴はどうするのでしょうか?
喜多さん
喜多さん
スニーカーでも大丈夫です!

ただ、手が滑ってはだめなので、 『グローブ』だけは持って来てください。

右利きの方は左手のグローブ、左利きの方は右手のグローブを。

ゴルフショップで700円くらいで売っているので、それだけ持って来てください。あとは全部揃ってます!!

生徒さんは、小学生から70歳までいます。レッスンは1回 75分間で、少人数制で4名までです。

通常のゴルフスクールのレッスンっていうのは、『10人くらいに対してコーチが1人で、後ろを周って見る』っというのが一般的ですが、うちは、コーチ1名に対して、生徒さんは4名なので、個別対応をしっかりできますね。

特に、うちのスクールは生徒さん同士も仲良くなれるように、『コミュニケーションの場』となるようにしていています。

今日も昼間、小学生5年生の子と、小学生6年生の男の子と女の子が来ました。

年齢が近いから、すぐに仲良くなるんですね。

そしたら、自然に「次はいつくるの?」って話になって、「また時間合わせて次も一緒にレッスンしよう!」ってなってました。

そんな風に、ただレッスンするだけでなく、『コミュニケーションの場』になるように、スタッフみんなで心がけています。

仲間が出来るゴルフスクール

高木
高木
ゴルフの技術を学べるだけでなく、人との繋がりができるという副産物もあるってことですね?
喜多さん
喜多さん
ゴル友もできますよ。

そうですね。実は、「ゴルフ友達が欲しい」という目的でいらっしゃる方もたくさんいらっしゃるんです。

「ゴルフしたいけど、一緒にゴルフに行く人が周りにいない」って方が沢山います。

なので、同じ時間に4名でレッスンを受けたときに、気の合いそうな方を繋げていくんですね。

するとゴルフ友達になって、一緒にゴルフに行かれるようになったりします!

もっと深くいえば、独身男性の人と独身女性の人で、気が合うと『カップル』になったりもしますよ~

こういう『社会的貢献』じゃないですが、そういう場にもできたらいいと思っています。
「ワンストップゴルフ」がそういうものを目指してますし、僕もその考えに賛成してます。

高木
高木
社交の場プラス、気軽に職場じゃない新しい人との繋がれる場になっているんですね。
喜多さん
喜多さん
そうですね。

そうですね、なんていうか総合的に、「レッスンに来るのが楽しみだ!」って。

「今日も習い事か、レッスン行かなくっちゃ」じゃなくて、前の日に、「明日レッスンだ♪どんな格好していこうかな?」とか。

ドキドキ感というか、そのくらいに楽しみにしてもらえるように努力しているいますし、

今の生徒さんには、感じてもらっていると思います。なので、安心して来てみてください。

そしてゴルフには、知識だとかルールやマナーがあるので、それをまず座学で、ホワイトボード使って学んでから、打席に行ってショットの練習をします。座学があるのが特徴です。

高木
高木
そういうマナーやルールを教えてもらえると、デビューした時に恥ずかしい思いをしなくて済むからいいですね。
喜多さん
喜多さん
とにかくゴルフへの不安を取り除いてあげることが大事だと思っています。

そうなんです。生徒さんからラウンドレッスンの前の時に、必ず生徒さんから聞かれることがあって。

それは、「何を持っていったらいいですか?持ち物はなんですか?」って質問なんですが。

なので、ラウンドレッスン前の時には、『僕のゴルフ道具、ゴルフバックの中身』を生徒さんにお見せして、「最低限いるものはこれですよー」って、一つ一つ「どこで手に入りますよ」とか、「これはゴルフ場で用意されているので心配ないですよ。」とかの説明をしています。

やっぱり「初めてのラウンドは不安」なんだと思うので、目線を合わせて。
そして女性の方は、とくに心配だと思うので。

それから例えばこんなことも聞かれますよ。

夏の暑い頃は、「塩飴持って行っていいんですか?」とか
「大丈夫ですよ。できたらおにぎり、サンドイッチなんでも持ってきて下さ~い」
ってお答えしたりね。

受講生さんは、全体的に7割くらいが、初めての人。
「お父さんからクラブをもらって」とか。
「お友達からクラブもらったんですけど・・・」
「友達同士で練習場に行ったけど、全然真っ直ぐ飛ばなくて、教えてほしいです」
「アドバイスしてほしいです」
なんて方が多いです。

まずは基本。そのあとは個人の目標に合わせる

高木
高木
みなさん基本が知りたくていらっしゃる感じですか?
喜多さん
喜多さん
はい。

やっぱり基本ありきですね。

あとは、インストラクターとしての言葉としては、適正かはわからないのですが、目標に応じてアドバイスさせてもらうわけですが、たとえば、「友達同士で楽しくゴルフがいけるようなったらいいんです」って方には、そこそこボールが真っ直ぐ飛ぶようになって、右に行ったり左に行ったりなどヘンテコな球が飛ばなくなって、そこそこ打てるようになったら、そこからは『我流』でいいと思っているんです。

「上を目指していない、そこそこゴルフを楽しみたい」 っていう方には、そこで良いと思うのです。役目を果たせたと思うので。

あくまで『サービス業』だから、お客様の求めるものの提供サービスをする。

そこに無理にこちらの要望を押し付けないってことですね。

『楽しんでもらいたいから。』
サービス業なので、お客様の求めているニーズに応えてあげることが大事だと思ってます。

もう一つは、『詰め込みすぎるのはよくない』とも思います。

ゴルフのスウィングっていうのは、今までにない体の動きをするので、顔は真っ直ぐにしてください。

でも体は、ねじってください。ゴルフクラブは上にあげてください。

打つときも、顔は右向いてはだめですとかね。経験したことない動きなんですよ。

なので、一気に言われたら、できることがないでしょう?

高木
高木
確かに、あれあれってなる!混乱して何もできないですね。
喜多さん
喜多さん
そうですね。何事も一つ一つ前進できるように心がけています。

いっぱい考えすぎてわからなくなっちゃうんですよ。

だから、僕がレッスンの時に言っているのは、「今日の75分間の授業で、『今日は一つできた!』で帰りましょう」と。

その代わり 「次は、今日できたことにプラスもう一つ加えますよ。だから、次に来た時には、二つできたことになるので、がんばっていきましょう」って。

何事も、一つ一つです。

高木
高木
いいですね、ちゃんと小さいステップを出してあげていて、小さな達成感が大事ですよね。。
喜多さん
喜多さん
そうですね。

階段を2段3段飛び越えていくと、つまづいたりしますよね。
1段1段ゆっくり上がっていたら上まで行けるのでそれと同じですね。

高木
高木
すごくいいですね。
喜多さん
喜多さん
なんでも一緒だと思います。

コンペも企画しています

あとは、特徴として、『年間開催コンペ』というのを色んなインストラクターが企画して、予約して、『初心者さんの生徒さんの腕試しの場』を提供しています。

どんどん企画しているので、積極的に腕試しをしてほしいと思っています。

ワンストップゴルフアカデミーのコンペ

「まだコンペは・・・」と、消極的な人の背中を押す機会にしています。

幹事じゃないですが、企画・予約したインストラクターが必ず、当日玄関で待って、当日のロッカーの案内までしっかり案内するようにしています。

初めてゴルフ場に来る方は、どこにいったらいいか、ロッカーはどこかとかわからなくて、とにかく不安だと思うので。

『とても繊細に、丁寧にケアすること』をインストラクター一同心がけています!

『お客様になによりも、安心していただくため』

皆さんに、ラウンドレッスンでもコンペでも初めて行って、終わったあとに「どうでしたか?」って聞くと、10人いたら10人とも「めちゃくちゃ楽しかったです」って言ってくれます。

喜多さん
喜多さん
初めてゴルフ場行ったら、みなさんかなり汗かいて帰りますけどね。
高木
高木
すごい。その分すごい運動になっているんですね。

それと「爽快感があってたのしかったです」って言ってもらえることが、いちばん嬉しいです。

スコアは二の次、三の次ですね。楽しかったらいんじゃないかなって。

高木
高木
「また行こう」って続ける原動力になるんですね。
喜多さん
喜多さん
はい。

まあ、その先には二の次三の次の『スコア』っていうものが出てくるんですが、練習するテーマが見えたり、次はもっと上手にゴルフ場でラウンドしたいから練習したい練習にも身が入る、身が入ると真剣になって、上達が早くなるっていう相乗効果もあり、ますますレッスンが楽しくなると思います!

ぜひまずは、体験しに来られてくださいね、お待ちしております。

  1. スクール名:ワンストップゴルフアカデミー大和郡山校
  2. 住所:〒639-1108 奈良県大和郡山市稗田町545
  3. 問い合わせTEL:050-5213-3215
  4. HP:https://os-golf-school.net/school-nara/yamatokoriyama-pc.html#A
ABOUT ME
影山篤/編集主幹・ゴルフジャーナリスト協会会員
JGJA・ゴルフジャーナリスト協会会員。 広告会社を経て株式会社アドコンダクターを設立。 ゴルフ歴35年、年平均40ラウンド、これまで700コース以上をプレー。ゴルフコースの設計者の意図を組み攻略法を分かりやすく解説することをモットーにするゴルフジャーナリスト。 テレビ東京・年始特番「フレンドリーゴルフ」を3年間担当 テレビ東京・レギュラー番組「塩谷育代のゴルフ魅せます」を担当 文化放送・レギュラー番組「牧野裕のナイスオンサタデー」にて4年間プロデュース業務を担当。近年では「観光+ゴルフ」というゴルフツールズムを提唱し、地方の活性化に力を入れている。高品質で安価なゴルフ場カレンダーも制作しているクリエイターでもある。 ※ゴルフラボでは取材記事も執筆させていただいております。 取材依頼・お問い合わせはこちら
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