明治時代より受け継がれた伝統銘菓「むらすずめ」は、創業以来手作りにこだわっています。
新鮮な卵を使ったクレープのような皮に厳選された小豆を使って甘さ控えめの粒餡が挟んであります。
食べたときにこの皮と甘さ控えめの粒餡が溶け合い、どこか懐かしい味わいが口の中いっぱいに広がります。
家族みんなで食べても美味しい、歴史ある和菓子です。
お茶とよく合うので、茶道のお茶菓子としても認定されているほど。
むらすずめをお土産に買ったときはお茶の準備もお忘れなく~!
(もちろんコーヒー派の人はコーヒーもGOOD!)
岡山の伝統銘菓「むらすずめ」が気になった人は、ぜひ最後までご覧くださいね。
むらすずめのお土産詳細まとめ
| 商品名 | むらすずめ |
|---|---|
| 内容量 | 4個入り/8個入り/12個入り/16個入り/24個入り |
| 賞味期限 | 14日 |
| 参考価格 | 680円(税込)/ 1,360円(税込)/ 2,000円(税込)/ 2,700円(税込)/ 3,900円(税込) |
| ジャンル | 和菓子 |
| 販売会社 | 株式会社 橘香堂 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避ける |
| 都道府県 | 岡山県 |
| 買える場所 | 岡山駅 岡山空港 吉備SA(上り、下り)など |
むらすずめについて
むらすずめの歴史は長く、もう140年以上の歴史があります。
昔は米の出来、不出来が人々の生活を左右したため、土地の人々はお盆に豊作を願った豊作踊りをイ草で編んだ笠をかぶって行っていました。
その踊る姿が稲穂に群がるすずめのようだったと言われています。
倉敷の名物菓子を模索するうちに、このイ草の笠をかぶって踊る様子をヒントに作られたものが「むらすずめ」です。
明治初年頃は、米粉で作るお菓子がほとんどでした。
その頃に小麦粉や卵を使用した菓子「むらすずめ」をつくり、画期的なお菓子として、人々から注目を集めました。
むらすずめは創業以来手作りにこだわっていますが、味は時代の移り変わりに合わせて研究をしています。
時代は変わっても、変化するところと変化しないところをしっかりと見極めて、長く愛されている岡山の銘菓です。
※むらすずめの類似品も販売されていますが、橘香堂のものが元祖です。
- 餡子のお菓子に目がない人へ
- お茶請けにピッタリの甘い和菓子を探している人
- 岡山で一番有名なむらすずめがいい人
- 歴史の長い伝統的な銘菓を選びたい人
むらすずめの賞味期限は?
むらすずめの賞味期限は14日です。
生菓子ですので早めに食べたほうが良いと思います。
むらすずめが売っている場所
むらすずめと一緒に買いたいお土産
せっかく岡山県にに来たら、他のお土産もチェックしたいところ!
美味しい他の和菓子も要チェック!
大手まんぢゅう
日本三大饅頭の一つ、大手まんじゅうです。
薄皮で中のこし餡がとろけて、口当たりが滑らかで非常に上品なお饅頭です。
ばらまき土産にも高級感のある可愛いパッケージで、喜ばれること間違いなしです。
元祖きびだんご

かわいいパッケージが人気の元祖きびだんご(廣榮堂本店)は、岡山で一番有名なきびだんごです。
モチモチ感が強く、食感も楽しいのが特徴です。
こちらもばらまき用にちょうど良い可愛いパッケージの個包装です。
瀬戸内えびせんべい
瀬戸内えびせんべいは、瀬戸内の海の幸の代表であるエビを用いた旨味の濃いおせんべいです。
食感は非常にサクサクしており、食べ応えがあります。旨味が濃いので、お菓子としてだけでなく、おつまみにも良いですよ。
えびせんべいは結構好きな人が多いので、甘いものと一緒にお土産にするのもおすすめ♪
むらすずめを食べた感想
むらすずめのパッケージ
豊作を願ってイ草の笠をかぶって踊る様子をヒントにして作られたのが「むらすずめ」です。
笠をがぶって踊る様子と、すずめの写真がありますね。
笠をかぶった人たちの絵のアップです。
昔ながらの絵のようで、主張しすぎず可愛いです。
こちらはすずめとむらすずめのお菓子のアップです。
側面はむらすずめと文字が書かれています。
反対側はお店の名前の「橘香堂(きっこうどう)と」書かれています。
柑橘類の橘(たちばな)は芳ばしい香りを持ち、栽培される始めの果物ということから「菓子の祖」(昔は菓子は果物のことを指しました!)と呼ばれていました。
菓子の祖、橘の香りを取り店名が「橘香堂」と名付けられました。
裏面にも笠をかぶって踊っている人達がいますね。
成分表です。
和菓子の原材料といった感じでシンプルです。
砂糖が多めなのはあんこが入っているので致し方がないですね。
カロリーは1つ99kcalなので、他のおやつを食べ過ぎなければ大丈夫です。
外側の包みをはがすと、中にも笠をかぶって踊っている人が描かれています。
中まで抜かりないです。
中を開けると4つずつ分かれて袋の中に入っていました。
むらすずめの冊子も。
笠をイメージした形で、外側は気泡がはいっているのか点々が見えます。
ふっくらしていて美味しそうです。
この点々の見た目が苦手な人もいるようですが、見すぎないことがポイントです!(笑)
私も集合体恐怖症なのでわかりますが、むらすずめが「怖い」と言われる理由はこの気泡なのでしょうね。
むらすずめを食べた感想
むらすずめの大きさは意外とボリュームがあり、手のひらより少し大きめくらいです。
むらすずめはもうすでに両側が開いているので、手前から両側にひっぱるだけで簡単に開封することができます。
色も綺麗です。
あまいカステラのような、美味しい卵を使っている香りがします。
粒餡がたっぷり詰まっています。
食べてみると、甘すぎない粒餡が上品!
粒餡も、皮も一つ一つ食べるとそんなに主張しないのですが、組み合わさることによって濃厚な味わいを作り出しています。
複雑な味ではなく、誰もが食べたことのあるようなどこか懐かしい気分になる和菓子です。
濃い目のお茶を入れて美味しくいただきましたが、とてもよく合いました。
お茶に合うお菓子ということで、茶道各流派10月のお菓子にも指定されているんだとか!
もちろん、コーヒー派の人も大丈夫。むらすずめはコーヒーと合わせていただいても美味しいです。
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もっと知りたい!むらすずめについて
むらすずめ手焼き体験が楽しそう!
美観地区店限定で行っている手焼き体験があったのですが、今はコロナウイルスの関係で休止中。
自分で焼いたむらすずめを食べられるなんて楽しそう~~と思っていたのですが、こればっかりはしょうがない。
今は「カラフルむらすずめカスタマイズ体験」というのを土日祝限定で開催中です。
カラフルな生地にお好みの餡子を包みフルーツソースやパウダーで仕上げることができます。
手焼きはできないけど、こんな体験もあります。
旅行に行ったときの体験は、とても心に残るので余裕がある人はぜひ体験してみてください♪
開催時間10:00~16:00 料金 2個700円 予約不要
※詳細はお問い合わせください。(086-424-5725)
