鹿児島県は、実は知る人ぞ知るお茶の名産地なのですが、これってあまり知られていない気がします。
特に鹿児島県の南端に位置する南九州市は、市町村単位でみると、なんとお茶の生産量日本一だったりします。
そして、この地域で独自製法にて生産される「深むし茶」は、独特の甘みとコクがあり、他にはないお土産としてぴったりです。
今回は、そんな鹿児島のお茶の銘品、をレビューします!
深むし茶 金・吟(仁田尾 の知覧茶園)の詳細まとめ
| 商品名 | 仁田尾 の知覧茶園 深むし茶 金・吟 |
|---|---|
| ジャンル | 名産品、お茶 |
| 内容量 | 金/100g, 吟/100g |
| 製造・販売元 | 仁田尾の知覧茶園 |
| 賞味期限 | 180日間(未開封時) |
| 保存方法 | 高温多湿を避けて保存 |
| 地域・都道府県 | 鹿児島県 |
| 買える場所 | 鹿児島中央駅 |
| 参考価格 | 100gx2袋/2,800円~ |
深むし茶 金・吟(仁田尾 の知覧茶園))について
お茶所というと、静岡県を思い浮かべる人が多いかもしれません。
ですが、実は鹿児島県も静岡に負けず劣らず、日本を代表するお茶の一大産地です。
実際に、日本国内の茶葉生産量の3割が鹿児島県産であり、県内各所で独自の製法による美味しいお茶が製造されています。
「仁田尾の知覧茶園」は、鹿児島県で最も有名なお茶どころである「知覧」にあり、深むし茶で有名な老舗のブランドです。
深むし茶とは、茶の製造工程における「蒸し」の工程が長いお茶を指します。
一般的な煎茶の蒸し時間が長くても1分以内であるのに対して、「仁田尾の知覧茶園」の深むし茶は、1分~3分もあります。
そのおかげで、独特の甘みとコクに溢れたお茶に仕上がっています。
さらには、この独自製法のおかげもあり、一般的なお茶にはほとんど含まれないΒカロテン、ビタミンE、クロロフィルなどの成分も豊富。
美味しくて、しかも身体にいいので、健康志向の方へのお土産にも良いですね。
深むし茶 金・吟(仁田尾 の知覧茶園)を実際に飲んでみた感想
外箱にはでっかく「知覧」の文字が刻印されています。
自信の表れでしょうが、少し自己主張が強すぎかなとも思います(笑)
今回購入したのは、「仁田尾 の知覧茶園」でも人気トップ2の「金・吟」のセットです。飲み比べが楽しみ^^
こんな感じの小さなしおりが入っておりまして、このお茶の特徴や美味しい入れ方が解説されてます。
「深むし茶」って何?という人も多いもしれませんが、これなら誰でも美味しく入れられますね。
こちらは「金」。公式ページによると、コクと甘みと香りが強く、そしてお茶を入れたときの色合いが強いとの事です。

こちらは「吟」。金よりは香りが弱めで、コクと甘みが強調されているとの事です。ちなみに、こっちの方がちょっとだけお安いです。
しっかりと密封されているのですが、このようにワンタッチでペリペリと開封できます。これは便利!
で、このようにジップロック式になっているので、開封後も香りが逃げません。
これまた便利!
せっかくなので、飲み比べてみました!
左が「吟」で、右が「金」なのですが、普通の茶葉よりも小さくて細いのがわかりますか?
これが深蒸し茶の特徴であり、この細かさのおかげで、コクと甘みの強いお茶が出るのだそうです。
ちなみに、「金」と「吟」の茶葉の見た目ですが・・・
私には、その違いはよくわかりませんでした(笑)
これくらいを急須に入れて、少しぬるめの80℃くらいの湯冷ましを注ぎます。
熱湯じゃなくて湯冷ましというのが、美味しい深蒸し茶を入れるコツですよ。
左が「吟」で右が「金」です。
茶葉の量は一緒ぐらいなのですが、「金の方が若干濃いかな?いやいや、気のせいかな?」という程度で、見た目はほぼ同じです。
よーく見ると、お茶っ葉の破片が混じって濁っているのが解るでしょうか?
これが深むし茶ならではの特徴であり、味と香りの強さの証明でもあります。
で、肝心のお味の方ですが、どちらにも共通しているのは、トロミと甘みの強さ。
一般的な煎茶とは全く違うので、誰でも気がつくと思います。
一口含むだけで、ホントにリラックスできて、良いお茶だという事がわかるはずですよ。
そして、なんとなくですが、金の方が香りが強いかな?という気がしました。ですが、これについてはあまり自信がありません。
というのも、実は飲み比べをする前に公式ホームページで金と吟の違いを予習しておりまして、予備知識がある状態での飲み比べとなってしまったから(笑)
とは言っても、どちらも普段飲んでいる煎茶とは別物である事がはっきりと解り、個人的には大満足のテイスティングになりました。
独特の香りと甘みが楽しいお茶ですので、日本茶好きの方にこそ、きっと喜んで頂けると思います!
深むし茶 (仁田尾 の知覧茶園)のラインナップ(内容、種類、値段など)
さすがは知覧茶の一大ブランドというだけあり、深むし茶だけで10種類の商品展開が成されています。
今回私が購入した「金・吟」は、その中でも「中の上」といった部類の価格設定であり、売れ筋の人気第一位と第二位です。
ですので、贈答品やお土産としては最もスタンダードと考えて良さそうですね。
それぞれ、製法や容量が微妙に違っており、味や香り、お茶の色合いも異なるのですが、それぞれのお茶の特徴、テイスティング結果については、公式ホームページの商品一覧に詳しいです。
ですので、そちらの情報も参考にしながら、お渡しする相手の好みに合わせて選ぶのが良いでしょう。
| 特選深むし茶 | 230 g/1,080 円~ |
|---|---|
| 吟 | 50 g/540円~, 100 g/ 972 円~ |
| 金 | 100 g/1,458 円~ |
| 特上ゆたか | 50 g/972 円~, 100 g/1,944 円~ |
| 極上 | 100g/2,916 円 |
| 超特選 匠 | 100 g/4,860 円 |
| 金平 | 100g/1,458 円 |
| 吟平 | 100 g /972 円 |
| 有機栽培茶 | 100g/ 972円 |
| 知覧町産深蒸し茶 | 100g/1,166円 |
*価格は税込みのセール価格。これらの情報は、公式ホームページから調査した。
深むし茶 (仁田尾 の知覧茶園)の賞味期限、原材料、カロリー情報
原材料名に堂々たる「緑茶(鹿児島県産)」の文字。
シンプルイズベストで混じりっけ無しの、鹿児島産深むし茶となっております!
深むし茶 (仁田尾 の知覧茶園)を買える場所まとめ
鹿児島知覧茶の代表的ブランドなのですが、店舗販売はあまり多くないです。
どちらかというと、全国に散らばるリピーターさんが、通販等で購入するケースが多い気がします。
なお、鹿児島に本拠地を置く大手デパート「山形屋」と何か繋がりがあるらしく、山形屋内に販売店舗が多いです。
ですので、鹿児島観光のついでに山形屋に立ち寄る事があれば、そこで購入するのも良さそうですね。
まとめ|深むし茶 (仁田尾 の知覧茶園)はどのような人へのお土産に良いのか?
鹿児島がお茶の名産地という事は、知らない人もかなり多いです。
ですので、鹿児島のお土産として少しでも珍しい物を選びたいのであれば、この深蒸し茶はきっと驚きをもって受け入れられると思います。
また、一般的な煎茶とはひと味違う深いコクと甘みが楽しめるため、日本茶を好まれるご年配の方には、ぴったりといえるでしょう。
そしてもちろん、日本茶は健康飲料であり、しかもこの深蒸し茶には、他にはない栄養素で
が豊富に含まれています。
ですので、健康意識の高い方へのお土産としても、最高といえますよ。
- 緑茶好きのあの人へ
- 普段お世話になっているご親戚、大事な人へ
- 会社、仕事関係の上司へ
- ご高齢で健康志向の高い方へ
- 他とは違う珍しい鹿児島土産で驚かせたいあの人へ
