香川県を代表する銘菓「名物かまど」ですが、優しい甘さと上品な味わいで美味しいものを食べ慣れた人にも喜んでもらえるお土産だと思います。
職人さんの手作りの、かまどの形もコロンとしていて愛らしく、かまどちゃんの愛称で親しまれているキャラクターも存在します。
1936年(昭和11年)創業の歴史ある会社で、香川県や岡山県では、30年ほど前からご当地CMもあり知名度も高いです。
この名物かまどが気になった人はぜひ最後までご覧くださいね。
名物かまどのお土産詳細まとめ
| 商品名 | 名物かまど |
|---|---|
| 内容量 | 9個入り/ 12個入り/ 15個入り/ 20個入り/ 30個入り(他、多数の個数違い有り) |
| 賞味期限 | 製造日より40日 |
| 参考価格 | 834円/ 1,144円/ 1,404円/ 1,836円/ 2,808円(税込) |
| ジャンル | 和菓子 ばらまき用お土産 |
| 販売者 | 株式会社 名物かまど |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 |
| 都道府県 | 香川県 |
| 買える場所 | 高松空港 高松駅 香川県内店舗 |
名物かまどについて
「株式会社 名物かまど」は1936年(昭和11年)創業の歴史ある会社です。
香川では古くから製塩業が盛んでした。
讃岐の国の阿野(あや)の海辺では、多くの乙女たちが製塩に苦労していたようで、それを見た行基(日本の仏教僧)が、浜辺にかまどを作り製塩の方法を教えたところ、大変村人に感謝されました。このことから名物かまどは塩をつくるかまどがモチーフになっています。
温かみのある形の名物かまどは、職人の手作りで「丸~くなぁれ、丸~くなぁれ」と真心こめて作られています。
中身は厳選した白いんげん豆(手亡豆)と、県産卵の黄味のみをたっぷり使って炊き上げられた黄味餡。
厚めのしっとりした皮にも卵が使われていて、「上品」という言葉がよく似合う、優しい甘さの和菓子です。
地元讃岐では、テレビCMの「かまどちゃん」のキャラクターでお馴染です。
香川の伝統銘菓、名物かまどはお子様からお年寄りまで家族みんなで美味しくいただけます。
- 職場への無難で失敗がないばらまき土産として
- 香川の定番の和菓子を探している人
- お茶請けにピッタリの和菓子がいい人
- 香川の代名詞ともいえる和菓子のお土産を探している人
- テレビCMで有名な名物かまどを選びたい人
名物かまどの賞味期限は?
名物かまどの賞味期限は40日です。
名物かまどが売っている場所
名物かまどと一緒に買いたいお土産
せっかくなので香川県のお土産を他にもチェックしてみてください♪
他にも美味しいお土産がたくさんあります。
栗林のくり 小栗(御菓子処 湊屋)
「栗林のくり 小栗」は、栗の実にそっくりのビジュアルの可愛いお饅頭です。香川県の珍菓として人気があり、可愛いお土産としても選ばれています。
和菓子が好きな人にはおすすめです。
小瓦せんべい
宗家くつわ堂の瓦せんべいの大きさは5種類あるのですが、1番食べやすい小瓦せんべいです。
後に引かないほんのりとした甘さと、最初は硬いのですが噛んでいるうちにスッと溶けていく口どけの良さ、他の瓦せんべいとは違う香ばしさ。
素朴な味ですが、忘れられない美味しさの瓦せんべいです。
名物かまどを食べた感想
名物かまどのパッケージ
可愛い包装紙だな~と思って見ていたら、7~8世紀からある古代の代表的な加工菓子、「唐菓子」の絵が書いてあるようです。
当時は一般人は唐菓子食べることができなかったのですが、今は美味しいお菓子がたくさん食べられて幸せですね。
側面に成分表が貼ってありました。
名物かまど1個あたりのカロリーは84.3kcalあります。
派手な包装紙をはがすと中はシンプル。黒地に赤のロゴがかっこいいいです。
中を開けると15個入りなので、5個入りの完全密封したパックが3つ並んでいます。
5個入りは肌色のような優しいオレンジ色のパッケージです。

5個入りの裏面です。
よく見ると5個入りのパッケージにも唐菓子の絵柄があります。
名物かまどは手のひらサイズでちょうどよい大きさです。
個包装の裏面です。ぺりっとはがしやすい包装です。
1番下の名物かまどを取ったら「名物かまど」と書いてあって、細かいこだわりを感じてうれしくなりました。
ちなみに、名物かまどと書いてあるのは1番下だけでした。
名物かまどを食べた感想
見てください!30年前ほどに名物かまどのCMがあったのですが、そのCMの並んでいる姿が可愛くて。私も並べてみました。
(ちなみに私は当時のCMは見たことがありません、ユーチューブで見ました。。)
これも、後ろ姿が可愛くて。。
職人さんの手作りの名物かまどは、コロンとした絶妙な形をしているんですよね~。
もしや焼き色も含めすべて計算されている。。。?すごく印象に残る形です。
名物かまどを半分にカットしてみました。
厳選した大手亡豆(白いんげん豆)と、県産地卵の黄味のみを使って炊きあげた黄味餡が中にたっぷり入っています。
優しい黄色の餡です。
ほんのり甘い香りの卵が入った厚めの生地は、しっとりとしていて食べるとほろほろ溶けていきます。
中の餡も優しい甘さで上品な味わいです。
お茶ともコーヒーともよく合う、誰にでも喜ばれる和菓子だと思いました。
これは長年愛されている理由がわかります。
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もっと知りたい!名物かまどについて
季節限定の名物かまどがある?
定番の名物かまどの他に、季節によって楽しめる名物かまどがあります。
私が1番気になったのは桜かまど。名物かまどの餡であれは、きっとどれも上品な味なんだろうな~と想像できます。
タイミングがあえば、ぜひこの季節限定のかまども一緒にチェックしてください。
春:桜かまど
3月頃から4月頃に販売されるのは、桜の咲く春の時期しか味わえない、桜の香り豊かなかまどです。
「桜の花」と「桜葉」を合わせて炊きあげた、桜色の黄味餡を、ふっくらとした生地で包んであります。
夏:新茶かまど
5月頃から6月頃に販売されるのは新茶のかまどです。
新茶の香り豊かなかまどです。
香川県産「高瀬銘茶」の粉末を、生地と餡にふんだんに使用し、餡にはさらに一番茶の茶葉を練り込んであります。
秋:栗かまど
9月頃から10月頃に販売するのは栗味のかまどです。
栗ペーストと小さく刻んだ栗を練り込んだ白餡を、生クリーム・練乳を加えた乳菓生地で包んであります。
冬:チョコかまど
1月頃から3月頃に販売するのはチョコかまどです。
冬のバレンタインの時期にぴったりな、チョコレート味のかまどです。
風味豊かなチョコ餡を、チョコレート、ココア、練乳を練り込んだしっとりした生地で包んであります。
