浪花屋総本店は創業42年という老舗のたい焼き屋さん。創業者は「泳げたいやきくん」のモデルとなった方。

一匹ずつ焼き上げる「天然もの」という伝統の製法を守り抜いています。

味は、皮は薄目でパリッとしていて餡子がぎっしり。

甘さも控えめで何個でも食べれる逸品です。大人気ゆえ予約しないといけないこともしばしば。

ですが手土産として持っていけば絶対に喜ばれることは間違いありません。

ま~いに~ち、ま~いに~ち僕らは鉄板の~♪
この歌を誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか?

長い間レコード売り上げ1位を誇って、CDになってからも売れ続けた大ヒット作品「およげ!たいやきくん」のモデルとなったお店・麻布十番の「浪花屋総本店」に行ってきました。

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たい焼きを焼いていた浪花屋総本店の創業者で、歌のモデルとなったおじさんはもう亡くなってしまいましたが、たい焼きのことを話し出したら止まらなくなったそうです。

この話を聞くだけでもなんだかとてもたい焼きへの愛が伝わってきますね。

それでは早速詳しく食レポしていきますよ~!

たい焼きを食べた感想

味を正直にレポート

見た目もそうですが、手に持った瞬間から皮がパリッとしているのが分かるので、ワクワクしながら一口目!

聞いてはいましたが、皮はパリパリ、あんこは甘さ控えめでいくらでも食べられそう!

「おぉ~これがあのたい焼きくんのたい焼きか~!」と思いました(笑)

なんだか無難すぎる感想な気がするので、もう少し詳しくお伝えしますね!

皮はパリッとしていて薄めの皮ですが、サクッとしている感じとは違う食感です。

そして、あんこは粒あんで小ぶりのたい焼きの中にぎっしり詰まっています。

あんこはは聞いていたより甘いかな?と最初は思いましたが、1個食べ終わった後に「確かに甘すぎない」と思いました。

他のたい焼きだったら最初からガツンと甘みがくるので1個食べたら「結構食べた~」という気持ちになるのですが、この浪花屋総本店のたい焼きは「もう一個食べたい♡」となって結局2つ食べました(笑)

夕食後すぐじゃなければ3ついけたかも、というくらい食べやすいです!

あま~いあんこが好みの人には物足りないかもしれませんが、あっさりしているたい焼きって罪悪感がなくておやつタイムにちょうどいいかもしれません♪

おいしいからといって食べ過ぎ注意です!(笑)

ちなみに、店内でもたい焼きをたべたのですが、絶対的に店内で食べたほうがおいしい。

熱々をふーふーしながら食べるたい焼きは最高でした。

なんでもそうですが、出来立てが一番!でも持ち帰りのたい焼きも最高!

お土産に持っていくならどんな人におススメ?

もう老若男女すべての人に喜んでもらえる気がします。

有名なたい焼きというだけで、わざわざ足を運んで買ってきてくれたという気持ちが伝わり、うれしいのではないでしょうか♪

ただ、甘いものが好きではない人やあんこが苦手な人(結構いますよね!こしあんは大丈夫でも粒あんが苦手など)は避けたほうがいいでしょう。

個人的にはお母さんにいいかな~と思いました。(今度買って帰ろう)

たい焼きの焼き方「天然」とは?

たい焼きには天然と養殖があり、浪花屋総本店のたい焼きは「天然もの」と言われています。

これから天然と養殖の違いをご説明していきますね。

「天然もの」のたい焼きとは

たい焼きには天然と養殖の2種類があるのはご存じでしたか?

天然は1個づつ丁寧に焼き上げる「一丁焼き」という方法が使われています。

焼き型が2キロと重いので、焼く職人さんに負担がかかる上に、大量生産できないというデメリットも。

さらに何年も修行を積まないとおいしく焼くことは難しいのだとか!

そんな貴重なたい焼きを焼いてくれるなんて、職人さんにとっても感謝したくなります。

ありがたくたい焼きをいただきます!!

「養殖」といわれるたい焼きとは?

養殖といわれるたい焼きは、一度に多くたい焼きを焼くことができる鉄板タイプの焼き型を

使用しているたい焼きのことを言います。

天然のたい焼きとは違い、皮が厚めにふんわり仕上がるのが特徴。

あんこだけではなく、カスタードやチョコなど様々な味が楽しめるのも良い点ですね。

屋台などでも見られる、現代的なたい焼きといっても良いでしょう。

結局どちらがよい?

「天然」も「養殖」もどちらもおいしいたい焼きなことには変わりありません。

あんこが好きなら天然の方が良いかもしれませんし、クリーム系のたい焼きが好きなら養殖も良いでしょう。

どちらも良いところがあるので、その時に応じて買ってみてください。

たい焼きも奥が深いですね♪

たい焼きを買うのに予約は必要?

予約は必須ではない!けれど予約した方が無難

1つ1つ丁寧に焼いていることもあって、1日に2000個ほどしか作ることができません。

人気なので、待ち時間は20分から長い時だと1時間ほど待つ場合もあります。

「たい焼きは予約限定」もしくは「たい焼き購入可能」ののぼりが立つのでチェックしてみてください。

土曜日に行ったときは「予約限定」ののぼりでした(泣)

確実に買いたい方、待つ時間がない方が良いという方は電話で予約するのが良いでしょう。

おすすめの時間帯は夜!

私は平日の夜、閉店間際に行ったのですが、列はなく前に1組いるだけでした。
並んでいると後ろにも1人並ばれました。

タイミングが良かったのかもしれませんね。

わざわざ遠方から買いに行く場合は閉店間際は買えないリスクがあるためおすすめできませんが、近くに住んでいたり、ふらっと寄ってみようというときは夜に覗いてみるとよいかもしれません♪

たい焼きの温め方

店内で食べるのであればよいですが、持ち帰るとやっぱり冷めてしまいます。

おいしく食べるには温め方が重要!ということで、お伝えしていきます!

もしお土産に持っていく場合も、温め方もお伝えしてあげると親切だと思います♪

1.まずはレンジでチン

トースターだけで焼くと中まで温まらない可能性があるので、レンジも使うことをおすすめします。

レンジで500Wであれば30秒ほど温めるとよいでしょう。

2.そのあとトースターで焼く

レンジで軽く温めたらトースターで2分~3分ほど焼くとよいでしょう。

ご家庭によって加減が違うと思うので、「こげちゃった!」とならないように様子を見ながら行ってくださいね♪

店内で出される焼きたてのたい焼きはすごーく熱いです。

それに近づけるには「あちちっ」となるくらいの焼き加減か良いと思います。

やはりトースターが重要な気がします!

たい焼きの値段や賞味期限・カロリー情報

たい焼きの値段

たい焼きは1個180円です。

5個から箱に入れてくれます。

たい焼きの賞味期限

できるだけ当日中に食べましょう。

梅雨時などは特に悪くなりやすいので、気を付けてくださいね。

もし、早めに食べきれない場合は冷凍して温めなおして食べるとよいでしょう。(冷凍すると味が落ちる場合もあります)

たい焼きのカロリー

詳細はわからないので、あくまでも予測になります。

ニチレイフーズの市販のたい焼きのカロリーが同じ80グラムで188カロリーということを考えると、

浪花屋総本店のたい焼きの重さも約80グラムほどなので200カロリー前後と考えられます。

浪花屋総本店のたい焼きはあんこの甘さが控えめなので、カロリーも控えめであってほしいですね(笑)

浪花屋総本店のたい焼き以外のおすすめメニュー

焼きそば

私の後ろに並んでいた人も、やきそばを買っていました。

昔ながらの焼きそばの味のようで、具材もシンプル。

ごめんなさい、正直に言うと私は「昔ながら」というのが良くわからない世代なのですが、
店内で食べたときに本当にシンプルな味付け!と思いました。

お肉も入っていないし、最初は「物足りない?」と思ったのですが、食べているうちにもっと食べたい~となって

パクパクすぐに食べ終わりました。

ソースで味を足すこともできて、私も追加してみましたが最初の味の方が好きでした!

なんだか自分の中で焼きそばに革命が起きた気分(笑)

持ち帰りの場合もソースがついてきますので、ぜひぜひたい焼きと一緒に召し上がってみてください♪

かき氷

店内でのみ食べられるかき氷。

これも昔ながらのシャリシャリ系のかき氷です。

今はふわふわのかき氷も多いですが、シンプルな氷の食感を楽しめる王道なかき氷だと思います。

普通のイチゴなどもありますが、もし味に迷ったら宇治金時がおすすめかな~

1年中出しているので、もし店内で食べる機会があればチャレンジしてみてくださいね。

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まとめ

浪花屋総本店のたい焼きをご紹介しました。

とっても有名なのでご存じの方も多いですよね。

そんな話題性のあるたい焼きなので、みんなでワイワイ食べるとたのしいかも?

温め加減が重要なので、持ち帰りの場合はカリッとトースターで熱々になるまで(こがさないように)焼いてくださいね!

以下の人へおススメ
  • 流行り物より老舗ブランドが好きな人
  • 中高年からお年寄りの方
  • あんこが好きな人
  • お土産を渡したときに話題性が欲しい人

店舗名:浪花家総本店
住所:東京都港区麻布十番1-8-14
TEL:03-3583-4975
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)第三水曜日