インタビュー

世界遺産登録を目指すうず潮と絶景ゴルフコースで地中海気分の休日を

鳴門の渦潮は世界的に有名なスポットです。関西から淡路島を経由する大鳴門橋は四国の玄関口ですね。

※写真は<鳴門百景フォトコンテスト入賞作品>

この潮流により鳴門海峡で獲れる海産物の美味しさも定評があります。

また、鳴門市にはエクシブが運営するグランディ鳴門ゴルフクラブ36と三方が海に囲まれた鳴門カントリークラブがあり、リゾート気分を盛り上げてくれます。

春と秋が渦潮の季節です。今度の休日には地中海気分を体験する旅に出ませんか?

今日は鳴門市うずしお観光協会の天野裕己さんにお話しを伺います。

鳴門市でゴルフ+観光を楽しもう

鳴門へのアクセス

Q:まず鳴門へのアクセス方法を教えてください。東京からと大阪からでお願いします。
これは鳴門市うずしお観光協会の天野裕己さんにお伺いします。

<鳴門市うずしお観光協会 天野裕己さん>

 

天野さん:東京からは徳島空港までは飛行機が便利です。JALは1日6便、ANAは1日2便の往復がありますが、図のような時間がよろしいでしょう。

また関西からはお車か高速バスを利用し淡路島経由でいらっしゃるのが早いですよ。

そして、徳島県内は電車の便がもう一つなので、レンタカーで巡ることをお勧めします。

観光+ゴルフ モデルコースのご案内

Q:カップルでの1泊コース。ゴルフ好きな友達(男同士)との1泊コースでモデルコースを教えてください。

天野さん:女子にはインスタ映えを意識したコースをご案内しましょう。

お泊りはアオアヲ鳴門リゾートにお泊りいただき、気分を上げる旅にしましょう。

 

Day1

徳島阿波踊り空港~レンタカー

1962年に開港した徳島空港は2010年に「徳島阿波踊り空港」と名称を変更しました。

観光にはバス移動もアリですが効率よく観光するならレンタカーがオススメです。

では、鳴門市名物の渦潮を見にいきましょう。

うずしお汽船

https://www.uzushio-kisen.com/

鳴門亀浦漁港発うずしおに一番近い港。

高速ボートを使用しています。(鳴門海峡まで約3分の高速艇)

うずしおが接近時はデッキからの観潮をして頂きますと、海面に近くうずしおの写真撮影には最高です。

ホームページの潮見表うずしおワクワク度をご確認の上、観潮時間帯のご乗船をお勧めします。

【営業案内】8:00から30分ごとに出航。所要時間は約20分。運賃:1,600円

また、渦潮を楽しむ他の船には

うずしお観潮船「わんだーなると」(定員395名)
鳴門観光港発大型船遊覧船タイプ海上30分の船旅ができます。

水中高速観潮船「アクアエディ」(定員42名)
うずしおを水中から観潮が出来る水中観潮船であり予約が必要です。

大塚国際美術館

https://o-museum.or.jp/

徳島県発祥の大塚製薬が創った広大な美術館。

鑑賞ルート約4kmという国内最大規模の陶板名画美術館です。

古代壁画から世界26ヶ国190余の美術館が所蔵する現代壁画まで、至宝の西洋名画 1,000余点を陶板で原寸大に再現。

日本に居ながらにして世界の美術が体験できます。

【営業案内】9:00~17:00 月曜休館 入場料:3,300円

ランチ 活魚料理「びんび家」

鳴門海峡の激しい潮流で鍛えられた魚は鳴門の名物です。

例えば、鯛は潮流に負けないよう激しく尻尾を振るので尻尾の骨にはコブがあるんです。

他にもブリやワカメが名産です。

活魚料理「びんび家」はそんな鳴門の新鮮な魚料理が安くて美味しいお店です。

四方見展望台(よもみてんぼうだい)

photo:イーストとくしまDMO

https://www.east-tokushima.jp/spot/detail.php?id=101

四方見展望台は、海と山に囲まれながら絶景を巡るドライブコース「鳴門スカイライン」にあり釣り屋形の浮かぶウチノ海の雄大な景色を楽しむことができます。

アオアヲナルトリゾート

https://www.aoawo-naruto.com/

208室ある客室全てがオーシャンビューという最高の眺め。

天然温泉、アロマ&タラソテラピーサロンでは、壮大なロケーションのもと、日常から開放され心身ともに癒されます。

こちらでは露天風呂、展望風呂の異なる4ヶ所のお風呂を愉しむことができます。

また、お食事も郷土料理、フレンチ、海鮮料理、炭火焼の4種のレストランを備え、シーンに合わせたチョイスができます。

Day2

鳴門カントリークラブ

<9番ホール>

https://narutocc.com/

アクセス

アオアヲ鳴門リゾートから15分。JR鳴門駅からも近く、アクセスが非常に良い立地です。

〒771-0364 徳島県鳴門市瀬戸町北泊字北泊529-1
<車> 神戸淡路鳴門自動車道/鳴門北IC 9 km
<JR> JR鳴門線 ・鳴門駅 よりタクシーで20分 約2,700円
クラブバス> なし

コースレイアウト

瀬戸内海に向かって豪快なショットが楽しめるチャンピオンコースです。

ティーはバックからピンクまで6か所もあり、カップルはもちろん、初心者の方でも気軽にラウンドできるコースです。

瀬戸内海国立公園内にあり、三方が海に囲まれたシーサイドコースです。

距離は短めですが、正確性を要すレイアウトになっています。

<2番ホール>

2番ホールは海に向かってティーショットする、やや打ち下ろしのミドルホール。

フェアウェイは広いので豪快にショットしましょう。

<10番ホール>

打ち下ろしで小鳴門新橋が見える景観豊かな10番ホール。

<14番ホール>

14番はフェアウェイがうねっているミドルホールです。

レストラン

瀬戸内海を一望できる絶景レストランのお食事も自信あります。

名物料理は「鯖の棒寿司」。肉厚なサバに風味豊かな昆布の香りが広がります。

また、鳴門のいろんな料理を少しずつ味わえるレディースセットは人気です。

プレーフィー

関東では考えられないグレードのコースがこの料金でラウンドできるのは驚きです。

  平日 土日祝
プレイフィー 7,090円 11,628円
利用税 650円
消費税 710円 1,162円
合計 8,450円 13,440円

※キャディ付き希望の場合は別途料金です。

本家松浦酒造場(ナルトタイの店)

https://narutotai.jp/

「鳴門鯛」は魚の名前ではなく日本酒の銘柄です。鯛のロゴがラベルのお酒。

お酒の鑑評会・世界最大級ワインコンテストIWC2015純米酒NO1最高金賞・受賞蔵を頂いております。

蔵見学・お酒の試飲などが楽しんで頂けます。

藍染め体験 「STUDIO N2」

https://www.entwo.com/

阿波藍を、灰汁と貝灰で本建てした染料液で染め上げたスポーツアンダーウェアやカジュアルウェアを企画・製造しているファッションメーカーです。

工房ではウェアのオーダー受付の他、タオルやストール、バッグ、アクセサリーなどのオリジナル正藍染商品の販売も行っています。

また、週末や祝日、夏休みなどの休暇期間中は藍染体験のワークショップもお楽しみいただけます。

【営業案内】11:00~18:00 不定休 藍染め体験は事前予約が必要

ハレルヤスイーツキッチン

http://www.hallelujah-sweets.com/

徳島銘菓「金時まんじゅう」の『ハレルヤ』工場直売店「ハレルヤスイーツキッチン」。

工場併設型の特色として、製造ラインが無料で見学できる他、和洋菓子を各種取り揃えた売り場では、試食をしながらお買い物が楽しめます。

また、体験プログラムでは名物「たぬきケーキ」の手作り体験も行っています。

天野さん:続いて男性4人のゴルフ旅のモデルコースをご案内します。

夕食は鳴門市内の居酒屋を数店ご案内しましょう。

Day1

大鳴門橋遊歩道 渦の道

https://www.uzunomichi.jp/

瀬戸内国立公園の鳴門公園内に位置し大鳴門橋に隣接、海面からの高さ45m。

潮風を感じながら歩く450mの海上散歩です。

45mの高さに位置するガラス張りから見る真上からの見るうずしおは最高のローケーションです。

【営業案内】9:00~18:00 3,6,9,12月の第2月曜日休み 入館料:510円

大鳴門橋架橋記念館エディ

https://www.uzunomichi.jp/

また、渦の道から徒歩3分のところにある、渦と橋のおもしろミュージアム。

「渦」と「橋」を展示テーマに子供から大人まで楽しめます。

4K360°シアター”awa”や体験型デジタルアトラクション”Play the Eddy!”、VR観光体験”とくしまTrip”などゲームやアトラクションを通して徳島県の文化や自然を楽しくわかりやすく紹介しています。

【営業案内】9:00~17:00 無休 入館料:620円

鳴門市ドイツ館

https://doitsukan.com/

1917年から1920年までの3年間、ドイツ兵俘虜と鳴門市板東の人々との暖かい交流から始まりました。

アジアで初めての第九全楽章演奏や先進的なドイツ技術や文化にふれ有効が深まっていきました。

当時のドイツ兵の暮らしや板東の人々との交流の様子を後の世に伝え、ドイツとの国際交流を深める資料館となっております。

【営業案内】9:30~16:30 第4月曜日休み 入館料:400円

ホテル

男性4人のグループであればお勧めのホテルがいくつかありますので5軒ご紹介します。

温泉や露店風呂なら観光ホテル。シングルで泊まりたいならビジネスホテルがいいですね。

①鳴門鯛丸海月

https://taimaru-kaigetsu.com/

鳴門海峡を目の前に望むオーシャンビューの宿。

全館禁煙。大塚国際美術館まで徒歩3分で便利!

鳴門海峡からの海鮮を活かした鳴門鯛づくし・鯛飯などの料理が人気です。

②鳴門グランドホテル海月

https://naruto-grandhotel.com/

展望露天風呂は、まさに天空に浮かぶかのごとく眺望で、大鳴門橋、鳴門海峡が一望できます。

また広々とした展望大浴場は、まるで海と一体化したような心地良さがあり、心も身体も癒されます。

③旅籠屋鳴門駅前店

https://ssl.hatagoya.co.jp/043_Narutoekimae/index.shtml

アメリカンスタイルの素泊まりの宿。

自動車旅行に最適なロードサイドのミニホテルです。

ご家族4人で1室 11,000円よりおひとりなら 5,500円より(いずれも消費税込)。 。

シンプルで自由な、旅と暮らしをサポートします。

④ビジネスホテル鳴門

http://businesshotel-naruto.com/

駅や空港に程近い市街地の中心地にあり、交通の便は抜群。

全室、ユニットバス・トイレを完備で、32型液晶テレビ、無線LAN有り。また快適な睡眠にこだわり、シモンズベッドを使用しています。

朝食は館内のレストランにて、洋食(500円)または和朝食(700円)をご用意しています。

⑤ホテルファーストシーズン

https://first-season.co.jp/

徳島鳴門の中心街に位置し、県内外からの交通アクセスが簡単。

洗練されたデザインの客室は、ゆったりとした空間がとられ、セミダブルベッド、羽毛布団を使用し、デュベスタイルとなっています。

【ホテル比較表/HP】

  宿泊料金 温泉 露天風呂 公式HP
①鳴門鯛丸海月 ¥13,750~ https://taimaru-kaigetsu.com/
②鳴門グランドホテル海月 ¥13,200~ https://naruto-grandhotel.com/
③アオアヲナルトリゾートホテル ¥16,500~ https://aoawo-naruto.com/
④旅籠屋鳴門駅前店 ¥5,500~ https://ssl.hatagoya.co.jp/043_Narutoekimae/index.shtml
⑤ビジネスホテル鳴門 ¥6,300~ http://businesshotel-naruto.com/
⑥ホテルファーストシーズン ¥6,000~ https://first-season.co.jp/

夕食

夕食は鳴門自慢の新鮮な食材を召し上がっていただきましょう。

地魚ばかりではなく、阿波尾鶏、阿波ポークで大いに盛り上がってください。

①味処あらし(地魚料理店)

http://www.arashi-naruto.co.jp/

阿波は鳴門、鳴門近海や瀬戸内で揚ったとびっきり新鮮な魚を店内の水槽から自由にお選び頂き、活き造りは勿論天ぷら、定食など、さまざまなメニューをお楽しみください。

ジャズの流れるおしゃれな食事処。

店内には大、小さまざまな水槽があり瀬戸内海や鳴門の渦潮でもまれた新鮮な魚が処狭しと泳いでいます。

②鳥料理 鳥王(阿波尾鶏)

https://www.naruto-mon.jp/gourmet/toriou/

阿波すだち鶏を使用したジューシーかつまろやかな鶏肉を使用したまさに鶏肉の楽園! プレミアムな焼酎などお酒の種類も充実してます♪

焼鳥酒場[鳥王]では、徳島の名産「阿波すだち鶏」を使用した焼鳥や、サラダなどにも徳島・淡路島の新鮮野菜を中心に使用し、地産地消に努めています。

③さかなばたけ(地魚料理店)

https://sakanabatake.com/

鳴門海峡の新鮮な魚介類と、四季折々の旬な食材を使い、 職人が真心込めておつくりします。

お席に着きましたら、まずカウンター前の黒板の ”今日はこれを食べて下さい”に注目して下さい。

店主が毎朝、鳴門の市場で仕入れてきた今日一番の素材を使ったオススメメニューが書いてあります。

④肉問屋 じゅわっち(阿波ポーク)

https://www.juwacchi.com/

肉屋出身の店主がお肉にこだわってできたお店です。

兄弟が経営する牧場のホルモンだから新鮮、自信を持って提供しています。

また、阿波尾鶏や鳴門金時など地元の食材を使った料理もたくさんご用意しています。ぜひご賞味ください!

Day2

大麻比古神社

http://www.ooasahikojinja.jp/

県内一の大社として有名な神社です。

阿波国の一宮として、古くより「おわさはん」として親しまれ、身近な存在として古くから崇拝されています。

正月三が日には、23万人を超す初詣客で賑わいます。

神社境内内の裏庭にはドイツ兵により造られた『めがね橋』『ドイツ橋』があります。

大谷焼の里

https://r.goope.jp/ootaniyaki

窯元が6軒点在しています。

  1. 阿波の焼き物大谷焼 4月の第4土曜・日曜日に各窯元にて開催されています。
  2. 大谷焼スプリングフェスタ 11月の第2土曜・日曜日に開催されています。
  3. 大谷焼窯祭りも好評を頂いています。

各窯元の体験メニューは絵付け体験・ろくろ体験・手びねり体験等。

ご予約は、各窯元にお問合せ下さい。

窯元:大西陶器/佳実窯/田村商事元山窯/陶業会館梅里窯/森陶器/矢野陶園

徳島県のお祭りといえば

<鳴門百景フォトコンテスト入賞作品より>

 

Q:徳島県のお祭りと言ったら、阿波踊りですね。いまや東京の高円寺の阿波踊りも大変な盛り上がりで本家徳島に匹敵する120万人もの人出があります。さらに埼玉県・南越谷、神奈川県・大和市など全国に拡大しています。

天野さん:はい、鳴門市の阿波踊りは徳島県内で一番初めに皮切りします。毎年、8月9日~11日の3日間に開催されます。

そして直前の8月7日には『鳴門市納涼花火大会』が開催され、有料観覧席1,350席が毎年完売。

有料観覧席から眺める花火は格別です。

花火が有料観覧席の真上に近い所に上がり夜空と花火のロケーションは最高の眺めになります。

鳴門市お土産ランキング

Q:鳴門市のお土産をランキング形式で教えてください。

天野さん:お土産は意外とたくさんあるんですが、今回は保存のきく食べ物でランク付けしてみました。

第1位 鳴門わかめ

乾燥タイプ・塩蔵湯もどしタイプ・カットわかめ等が多くの方に人気です。

第3回全国ふるさと甲子園、お土産部門で第1位に輝いたのが『しそわかめ』です。

第2位 大野海苔

https://www.oononori.co.jp/oononori/own/index.asp

おにぎりなど巻いて頂くと最高のお味です。

第3位 鳴門金時芋

第4位 鳴門っ娘

http://hohgetsubo.jp/index.html

和三盆糖と鳴門金時芋を練り合わせた和菓子

世界に通用する究極のお土産に選定されております。

第5位 金時芋棒

冷たくても美味しく温めてもおいしい商品でふるさと納税でも人気の商品です。

Q:天野さん、色々ご紹介いただきありがとうございました。

■(一社)鳴門市うずしお観光協会
https://www.naruto-kankou.jp/